“I hope that you can feel the energy of Mr. Yatsuyama, who has experience studying abroad abroad and is active in the world, and grow straight like a bamboo,” said the same building headquarters. In front of Mr. Yatsuyama’s work, the a cappella concert of “Quarterto Sakura” was held twice
日時: | 2005年11月23日(水) 9:30~17:00 |
主催: | 東京国立博物館 |
実施箇所: | 本館、東洋館、法隆寺宝物館、平成館1階、 応挙館・九条館(庭園内) |
主な展示作品: | ・国宝 元暦校本万葉集 巻第一、六、十二、十八 ・国宝 群書治要 ・重文 朱漆折敷・擎子 |
イベント: | ○ガイダンス(日本語のみ) ・テーマ:博物館紹介「東京国立博物館へようこそ」 ・講師:吉田知加(東京国立博物館事業部教育普及課研究員) ・場所・時間:平成館大講堂(11:00~11:30) ○講演会(日本語のみ) ・テーマ:「徳川260年の天下泰平と現代」 ・講師:徳川恒孝(財団法人徳川記念財団理事長) ・場所・時間:平成館大講堂(14:10~15:00) ○日本のうたアカペラコンサート ・出演:くぁるてーとさくら ・場所・時間:本館1階エントランスホール (13:40~14:00、15:40~16:00) ・展示作品:洋画家・八十山和代「竹林」襖絵(バックに展示)※同時に開催される特別展「北斎展」「華麗なる伊万里、雅の京焼」は有料です。 |
竹林(襖絵)(1992) 100.0×179.0×4 |
孟宗竹は地下茎で結びついている。その姿はまるで人間のようだ。両親から子供が生まれ、祖父、祖母、親戚、友人、みんな地下茎でつながっている。竹林は人間社会を表わしている。竹の幹が人間の外見。地下茎、根っこが人間の内面。 「私は竹、竹は私」 。竹林の奥はうっそうとして暗い。私の作品はあえて明るくしている。自分の道を真直ぐ進むときっと先は明るいという意味を込めて |