11月10日のオープンから来館されたお客様に話している。中国の人口増加は15年後に止まる。この10年間に日本が動かなくてはいけない事いくつもある。「小松空港を日本の玄関口として北京空港直行便を作り、小松の地面を借りて頂き、100%90%、体中メンテと教育」中国の定年退職者対象に1.2ヵ月間滞在して頂く。その間、オプションで旅行可。全て地元旅館との連携プレー。雇用に役立つ企画。教育は語学留学一年のケアー。金額設定は中国中流上対象で200万円(160万円(授業料)+60万円(生活費)で受け入れる。小松空港は空港留学の玄関口としてのキャッチフレーズ。この10年が大切。もっと書きたいがウトウトきつい。おやすみなさい。